



唐津スタートアップフォーラム(KARATSU START UP FORUM)
2025年10月27日に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一先生を講師にお招きして唐津市民交流プラザ多目的ホールにおいて開催されました「唐津スタートアップフォーラム」において、スタートアップ応援都市宣言を行いました。
唐津市長スタートアップ応援都市宣言
皆さまこんにちは、唐津市長の峰達郎でございます。
唐津スタートアップフォーラムの開催に当たりまして、ご挨拶をさせていただきます。
日頃から、本市の地域経済の発展に対しまして、格段のご支援やご協力を賜わっておりますことに対しました、改めて心から感謝を申し上げます。
さて、唐津市におきましては、令和4年度を、DX 元年に位置付けまして、同年 7月に開設をいたしました。唐津市 DX イノベーションセンターにおきましては、企業の業務改善を支援をしておりまして、多様な取り組みを通じ、これまで多くの皆様がデジタルの力によって新たな成長を実現されていると認識しています。
本市におきましては、これまで年間の DX 推進の成果を加えまして、この度唐津市 DX イノベーションセンターをリニューアルをさせていただき、スタートアップを一体的に推進する体制を整えているところでございます。
このセンターは単なる場所ではなく、挑戦される方々がつながりを持っていただき、新しい可能性が生まれる拠点になることを期待をしています。
市といたしましても、支援機関の皆様や企業、そして大学、また金融機関などの皆様と手を携えながら、皆様が安心して挑戦できる環境を整えてまいりたいと考えているところでございます。
今回リニューアルいたしましたこのセンターにおきまして、ここ唐津から若い世代や地域企業の皆様が新たな挑戦に踏み出していただき、国内外へ羽ばたていただく、その第一歩を支えるのが今回リニューアルできましたこのセンターにおきまして、このフォーラムであると思っております。
このフォーラムにおきましては、ご案内にありますように、今日は大変お忙しい中に武蔵野大学のアントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一先生にご来場いただいております。 そして、未来を作る最初の一歩を踏み出そうというテーマとした、貴重なご講演をいただけるとお聞きいたしております。
是非センターでのスタートアップ支援メニューの紹介、そしてまた本日は起業を検討されている皆様、そして事業拡大を目指されている方々を対象とした個別相談会も開催すると伺っております。
是非、この時間が、皆様お一人お一人にとって新しい気づきと出会いの場となり、明日への一歩を踏み出すきっかけとなることを心から願っているところでございます。
唐津は地域の力を信じ、挑戦する人たちを応援するまちであり続けたいと考えております。 市民の幸せのため、その思いを込めて、ここで新たな挑戦を応援する決意を表明いたします。
伊藤先生は、有名な著書に 1 分で話せという書があります。
大変時間が長く、本当に申し訳ないんですけど、最後に、スタートアップの応援都市宣言をさせていただきたいと思いますので、もうしばらくお付き合いいただきたいと思います。
私たちのまち唐津は人口減少や産業構造の変化など、地域を取り巻く課題が深刻化する今こそ、未来を切り開く挑戦の芽を地域全体で育てることが求められております。
唐津市は「挑戦の出発点は唐津から」を合言葉に、地域から新たな価値を作り出すスタートアップの育成に全力で取り組みます。
その実現に向けて、次の三つの柱を持って取組を進めてまいります。
まず1点目です。
唐津市DXイノベーションセンターを核に、人と人とをつなぎ、挑戦する意欲とスタートアップマインドを育み、地域に新たなイノベーションを生み出す力を高めます。
2点目です。
行政、企業、大学、金融機関、そして地域の皆様が連携をし、唐津から世界へと羽ばたくスタートアップを生み出す仕組みを築いてまいります。
3点目です。
スタートアップを目指す方々が気軽に集い、学び、交流できるコミュニティの拠点として、唐津市DXイノベーションセンターを再構築をし、誰もが挑戦に踏み出せる風土づくりを進めます。
“挑戦が未来を変える”- その出発点をここ唐津から築いてまいります。
唐津市は、地域発のイノベーションを通じて、持続可能な産業と豊かな暮らしを実現するため、スタートアップ支援をまちづくりの柱として推進することをここに宣言いたします。
※録音データから文字起こしをしておりますので、誤字・脱字等がありましたら申し訳ございません。
