市外への転出割合
県内では４割程度が大学・就職で出ていっている、唐津市の場合は就任当初６割ぐらいが出ていっていたが現在は５割程度になっている。
唐津市の職員採用
現在、市の職員採用では Uターン・Iターン・Jターン枠を作っている
企業誘致
旧唐津市と上場の旧町は、電気代が安くなるとういうこともあり、電力を多く使う企業には魅力があるため、データセンターの話もあっている。
厳木工業産地に１３年ぶりに佐賀鉄工所の進出が決まった。
石志の工業団地にも企業誘致していかなければいけない。
場所を提供すると、企業の相談は結構きている。半導体の事業者の話もあっている。
工場用水、地下水の問題とかはあるが、企業の誘致には今後ともトップセールスをやりながら一生懸命努力していき、働く場所を創出していく。
人材不足、DX化などにより、何千人規模の事業者はなかなか難しく、小規模な事業者でもいいので一つでも多く誘致していきたい、
既存の事業者でも、一つのラインを二つにするとか、そういった展開もあるので、働く場所が増えていくことに繋がる。